今日の岩倉遠征には父7名、母4名の11名の保護者の方たちで練習試合のお手伝いをしました
本当に持ちつ持たれつのいい関係性だと思います。
締める時は締め緩めるときは思いっきり緩める!!!
気持ちのメリハリは選手も保護者も大事だなと改めて感じました。
こんなこと言っていいのか分からないけれど、野球の話ばかりでも面白くない・・・
保護者が楽しむために野球のお手伝いをしているわけじゃないって分かっているけれど野球漬けではあまりにも気持ちに余裕がなくなってしまうし飽きてしまう
馬鹿話も下ネタ話も良いじゃないか?
ヤルときヤレればいい
息抜きもしつつ稲沢リトルリーグのために最大限の出来ることをする、そして空いた時間には馬鹿話などをして保護者間のコミュニケーションをとる
そんな感じで今はスゴくいい雰囲気を保てているから
これから硬式野球をとお考えの方には是非、稲沢リトルリーグに足を運んでいただき全てを見て感じて欲しいなと思います。
良い時期がずっと続くなんて思っちゃァいない!!
何か問題が発生した時に素早く解決するためにもコミュニケーションを十二分にとっていきたいなと思いました。
「人が人を呼ぶ」という好循環は確かにあるようです。
選手および現場さんは野球に専念していただき我々父兄一同はさらに人を集めるために何をしたらよいのか模索していきたいなと思います。